ボイスモジュール JQ6500-16P 録音方法と使い方

ボイスモジュール JQ6500-16P の内蔵メモリー 音声ファイルや音楽ファイルをアップロード

JQ6500 ボイスモジュールを Arduino や ATmega 328-P に連動させて電子工作を作りましょう。

JQ6500-16P には、 16Mbit と 32Mbit の2種類のモジュールが販売されています。

使用する JQ6500-16P の基盤の裏側の大きなICを確認してください

16Mbit モジュールには 25Q16 や 25L 1606E のように 25 X 16 のラベルが張られています。

32Mbit モジュールには 25Q32CS16 のように 25 X 32 のラベルが張られています。

* 25 はシリアルフラッシュを意味しています。

A.  まず 最初にJQ6500 ボイスモジュールに新しくアップロードする MP3ファイルを作りましょう。

MP3ファイルの製作にはフリーでインストールできるアプリケーションソフトを入手してください。

製作した MP3ファイルには、「001.mp3」 「002.mp3」 「003.mp3」 「004.mp3」 「005.mp3」 と言う名称で各ファイルを保存してください。

B.  録音の準備をします。

1. 購入した JQ6500 ボイスモジュールとPCをUSBケーブルで繋いでください。

2. ファイルマネジャーを起動させると新しいドライブが追加されています。

このファイルの名前は “CD-Rom” と なっていると思います。

このドライブをクリックして開けてください。

3. アプリケーションプログラムが出てくるのでこのアプリケーションプログラムを開けてください。

4. 1つのプログラムは、 JQ6500 ボイスモジュールに新しいボイスファイルをアップロードするためのツールになります。

5. 新しい音声ファイルをJQ6500のオンボードメモリーへアップロードする手順は次のようになります。

6. CD-Romの中にある jq6500 ファイルの ” MusicDownload.exe” この実行ファイルをダブルクリックして起動させる

7. MusicDownload プログラムが立ち上がると 下記の1番の画像の「赤い丸印」をワンクリックしてください。

8. 画面が変わると 2番目の画面の「赤い丸印」をワンクリックしてください。

9. 画面が変わると 3番目の画面の様なファイルマネジャーが表示されます。

このファイルマネジャーの中からアップロードしたいMP3ファイルをクリックして印をつけてください。

上記の準備ができたら 右側の「赤い丸印」をワンクリックしてください。

10. 最後に4番目の画面中央の「赤い丸印」をワンクリックしてください。

画面の下側に表示されているアップロード表示レベルバーが緑色に変化していきます。

このバーがすべて緑色になったら「SUCCESS」と表示が変わり お持ちの JQ6500 ボイスモジュールが完全に使用できる状態になりました。

では、JQ6500ボイスモジュールの配線に入ります。

C. ADKEYによる簡単な制御方法:

ADKEYピンは、下記の様に抵抗分割器の配置の様に配線する事により、1つのピンにいくつかのボタンを接続する事が出来ます。

D. Arduino / ATmega328P でコントロールする

2番ピンをPIRセンサーのトリガー信号の入力に使って、13ピンとその他の出力ピンを JQ6500 ボイスモジュールのK1からK5 ピンに繋いでください。

今回は、PIRセンサーを使いましたが、その他 チルトセンサーや赤外線センサー、マイクロウエーブセンサーなどすべてのセンサーに対応します。

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