PONTIAC YS仕様 400cu/inch オリジナルの車両だった/コード解析

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1971年製造のポンティアックトランザム400cu/inchを手にいれた

シェーカーフードにエアースクープと青のストライプ、 いいですね。
内装とエンジンパーツがオリジナルだったので良い物を見つけたと思った。

では、解析開始です。

エンジンンブロックに付いているデートコードとエンジンコードを確認した。
**「YS」** でした。

1971年400cu/inchの GTO. GP. Firebird のオリジナルエンジンであることが分かった。

エンジンの仕様とトランスミッションは、マッチングした。

455cu/in 7.6L エンジンは、1972年から使われた思っていたのですが、

1971年後期からトランザムに積まれていたと言う人もいる様です。

続いて4バレル Carter Carburetor Quadrajet のシリアル番号を調べてみた。
運が良かった 付いていたキャブレターは1967年から1973までの400-455用のオリジナル部品だった。

キャブレターまでオリジナルの車両はまれですね、 AC付きのオリジナルの車だった!

      

今では こんな状態の車を見つけるのは困難な時代になった。

80年後期の SBC350 のブロックだったり、トラスミッションも後期のTH350に積み替えられている場合が大半です。

Pontiac Firebird には、シェービのエンジンにスワップすることが出来るそうです。

1977年から79年のトランザムには、オールズモビルの403cu/in 6.6L V8エンジンがオリジナルで搭載されています。

次に、車体のシリアル解析もオリジナルの1971年400cu/inchの仕様であることが合致した。

この車は、内装もオリジナルの1971年の物だったのでレストアする時に新しい部品調達に手間がはぶける。車専門の内装屋サンに持ちこめば1週間ぐらいで新品になります。

カリフォルニアの車両には、全く錆がないので驚かされます。

まずは、車体とサブフレームのゴムブッシングをウレタンブッシングに交換する事から始めよう この年式の車両にはセミフレーム式の方式が使われているので このパーツは思ったより重要でドライブ感覚が大きく変わりコーナリングにも大きく影響します。

この状態(今の状態)でも町乗りが問題なく出来るので 変化を感じながらゆっくりとレストアしていきましょう。

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