AVR マイコン ATmega328P とNE555 タイマーIC

NE555 IC chip を使って AVR マイコンと同じ作動をさせる。

NE555 IC chip は、「タイマー」「遅延」「発信器」機能を使って多くの電子工作に使われています。

NE555 IC chip の内部回路は、2つの入力と1つの出力で構成されています、ほとんどの場合は「タイマーディレイ回路」を作るので コンデンサーと抵抗器が必要になります。

NE555 IC chip は、低価格で強いために多くの製品に使われています。

使用電圧も 5.5V から 13V で作動します。

外部に取り付けた抵抗器とコンデンサーの配線でコンデンサーへの充電時間が長くなったり短くなったりする原理に基づいて外付け抵抗器とコンデンサーの値を決定します。

NE555 IC chip は、外部に取り付けたコンデンサーの上昇電圧と加工電圧を検知して作動します。

出力電圧の計算式:

NE555 の充電時間と放電時間

t1=0.693 ( R1 +R2 )  C

t2=0.693 x R2 x C

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NE555 の Oscillator Cycle Time

T= t1 + t2 = 0.693 ( R1 + R2 )  C

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発振器周波数方程式

F= 1/T = 1.44 / ( R1 + 2R2 )  C

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では、実際にLEDを点滅させましょう。

配線図:

LED を1秒間 点灯して消灯します。

最初に実験した 実験1と全く同じ作動をします。

マイコンと違い、プログラムも書き込まないで簡単な配線で作動するのでこちらの方が格段にお手軽です。

NE555 は この他にLEDの代わりにサイレンを付けて発信する信号の周波数を変えて出力させるとドアの呼び鈴などにも使えます。

一般的には、XX分間タイマーが有名ですが、AVRマイコンの様にサーボモーターのコントロールも可能です。

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