バッテリー脱硫装置 パルス充放電回路でサルフェーション除去

古いバッテリーの復活再生方法とメンテナンス Desulfurization

パルス充放電回路で 使えなくなったバッテリーのサルフェーションを除去してバッテリーを再生させる。

バッテリーを車に積んだままで長時間放置すると 再度バッテリーを充電しても特性が落ちた状態で使えないことがあります。

これは バッテリー内の電極板の表面に硫酸鉛(PbSO4)が結晶化した固まりが付着してバッテリー内での化学反応を疎外するので通常に充電しても全く充電が完了しない問題が起こります これをサルフェーションと呼びます。

通常は、この状態になるとバッテリーの寿命(ライフ)が終わったと判断されて廃棄されてしまいます。

今回は、発信装置を使って この様な使えなくなったバッテリーを再生させて完全充電して引き続き使うアイデアです。

1章:サルフェーション削除発信装置を作りましょう。

必要なパーツ:

NE555D 1個
1KΩ 1個
39KΩ 1個
560KΩ 1個
300Ω 1個
IRF3205 1個
HCC4049UBF 1個
コイル/220uH 1個
ダイオード 3個
コンデンサー 0.0022uF 1個
電解コンデンサー 10uF 1個
電解コンデンサー 100uF 1個
LED 1個
ヒューズ 1個

配線図:

完成作品:

使用方法を説明します。

赤いワニ口グリップが プラス側です、 黒いワニ口グリップがマイナス側です。

このキットの作動電圧は、D.C.12V です。

周波数レンジは、1KHzです。

このキットが使用可能なバッテリーは、7A ー 30AMP です。

このキットは、12V用充電器にサルフェーション削除発信装置が付いたキットになります。

2章:次の商品は、すでにバッテリーチャージャーをお持ちの方はこちらの商品をお勧めします。

配線方法は、上記の図を参照してください。

バッテリーを充電する時に 周波数発生装置を並列につなぐだけです。

この装置は、バッテリーを車に取り付けた際には そのままの状態でプラス端子とマイナス端子につないで使用してください。

2か月か3ケ月ぐらいで 完全に電極板表面に付いた硫酸鉛(PbSO4)が結晶化した固まりを粉砕して落とす事が出来ると思います。

まとめ:この他 バッテリーのサルフェーションを除去する方法には、化学薬品を使う事も可能です。

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