格安/簡単TIGやMIGを使わないでも個人でアルミ溶接が出来る溶接する場所も選ばない

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TIGやMIGを使わなくても簡単にアルミニューム溶接が出来ます

今回 用意するものは、ハンドタイプのバーナーとプロパンガス 又は、MAPPガスとアルミニューㇺの溶接用の専用ロッド(棒)です。

温度の管理には、無接触の赤外線デジタル温度測定器が便利です。

アルミニュームの溶接は、個人では無理だと考えてはいませんか?

この方法は手軽で、溶接した箇所も一般的な使用範囲では十分な強度があると思います。

** 溶接中の動画は、後日 アップします **

今回 実験に使用した材料は、厚さ 1.5mmから3.0mmのアルミ板です。

プロパンガスでも あまり、加熱しすぎるとアルミ板が溶解するので2mmぐらいの厚みが扱いやすいと思います。

アルミニュームの融点は、660.3℃ です。

今回は、プロパンガスやMAPPガスを使って 210℃ ぐらいまで温度を上げてから溶接します。

約5分間ぐらい、アルミニューム材料を加熱したら、無接触の赤外線デジタル温度測定器を使って表面温度を測定してください。

表面温度が、210℃に達したら溶接開始です。

今回、使うのは融点が下げられたアルミニューム合金(融点が低い温度に設定された)を溶接棒/接着剤として使います。

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この溶接のポイントは、

1.溶接面を完全な状態までにクリーンアップする。

2.溶接する材用の温度を十分に上げた状態を作る事が 特に重要です。

今回の溶接では、材用の温度を十分に上げた状態で 引き続きガス用溶接の様に火力を加えすぎると材料が解けると言った失敗につながるケースもあります。

この溶接を完成させる今回のポイントは、材用の温度を十分に上げた状態で火力を加えない様にして要領よく、すばやく 溶接棒がその温度で溶けるような感じで溶接していく様に溶接棒を動かすと失敗する事はありません。

溶接した箇所も十分で完璧に固定されているので一般的な使用で強度的にも問題はないと思います。

この専用のアルミニュームの溶接棒は、市販されているので入手は簡単だと思います。

その他には、ポータブルガスボンベだけで、特別に必要なものは無いので溶接する場所を選ばずに思ったより手軽で簡単にアルミニューム溶接を行う事が出来ました。

良い商品だと印象を受けました。

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