圧入式ピストンエンジンをフルフローティング式のピストンに交換する

      2016/06/13

piston1 圧入式ピストンエンジンをフルフローティング式のピストンに交換する

一般的には、フルフローティング式のピストンが多く使われているが、V8用のエンジン用の市販されているピストンキットには圧入式のピストンが多くフルフローティング式にして組み付ける場合はコネクティングロッドのスモールエンドの簡単な加工が必要になります。

簡単にサイズアップしたり、ブッシュを入れてサイズを合わすなどのひと手間が必要です。
また、コネクティングロッドの上部に潤滑用の穴を1つまたは、2個作る事を忘れないでください。
できれば、コネクティングロッドの鏡面加工(表面をスムーズにする)もしておきましょう。
小型エンジンのピストンキットには、フルフローティング式と圧入式の併用タイプがあったと思うのですが、V8エンジン用ピストンキットにはこの様なタイプが無いので専用のフルフローティング式ピストンキットを使わなければいけません。


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フルフローティング式のピストンの組付けには特別なツールは必要ありません。
潤滑用のオイルを使って順序よく見立ててください。
圧入式のピストンの場合は、専用のジグやツールが必要です。
ベンチプレスがあれば、専用のジグを使って簡単に組み上げる事が出来ます。
この時の注意点は、
1.ピントンピンは、真っすぐに入れる。
2.必ず、粘土の高い潤滑性の良いオイルをピストンピンとコネクティングロッドのスモールエンドに付ける。
3.組み付ける前に、ピストンピンサイズとコネクティングロッド/スモールエンドの直径を測定する。
4.ピントンの方向とコネクティングロッドの方向を間違わない。

V8 エンジン用のフルフローティング式のピストンキットは、Speed Pro 、 JE pistons 、 KB pistons で入手が可能です。


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piston1 圧入式ピストンエンジンをフルフローティング式のピストンに交換する

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