V8エンジンのクランクシャフトバランスの取りかたと変化の違い

      2016/04/11

balancer V8エンジンのクランクシャフトバランスの取りかたと変化の違い


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V8 エンジンのクランクバランスの調整方法と120°位相の6cylinder や 直4エンジンの違い

V8 エンジンは90°位相になるので直6気筒や直4気筒の様な手順と方法ではクランクシャフトのバランスを正しくとる事が出来ません。
V8 エンジンクランクシャフトのバランを取る場合は、バンランス取りしたピストン、コネクティングロッド、ロッドメタル、ハーモニックバランサー、リングギヤーまたは、フライホイールが必要になります。
すべてのパーツが付けられた状態にして(実際に部品を付けるのではなく、取り付ける物は同等のバランサーになります)フライホイールとハーモニックバランサーを取り付けてから、バランスマシンに設置します。
このクランクシャフトの場合は、実際に低速回転から高速回転まで回転させながらカウンターウエートを削ったり鉛の重りを付けたりしながら調整します。
よく V8 エンジンは震度が多くて乗りにくいなどと言う事を聞く事もありますが、これは全くこのエンジンの特性が分かっていないだけのです。
今回、バランス取りした部品を組みつけて、1200RPM 2500RPM 4000RPMでエンジンの振動をチェックしましたが、このエンジンは全く揺れない/全く振動が無い、エンジン音を聞かないとエンジンが始動していない様に感じるぐらいでした、エンジンが完全に止まっている。
エンジンの吹き上がりも素晴らしい!
V8 エンジンの魅力を感じて満足でした。


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