クランクシャフトシリンダーヘッドのクラックチェック

   

crack3 クランクシャフトシリンダーヘッドのクラックチェック

部品のクラックチェックをしました

アセトンでオイルを完全に取り除き、蛍光タイプの浸透液を表面にスプレーをして20分ぐらい放置した後に完全にふき取ります。

クリーナー用の薬剤で表を洗浄した後、現像液をスプレーします。

ブラックライトを使ってクラックの有無を調べます。

簡単な方法では、マグネットを使う方法もあります。
しかし、この方法は アルミニウム、マグネシウム、チタン、ステンレス鋼またはプラスチックの非磁性合金などの非鉄金属では使う事が出来ません。

また、クランクシャスなどは、テスト用のハンマーで打音テストを行い事でクラックの有無を調べる事も可能です。


スポンサードリンク


超音波を使った亀裂検知の方法もあります。
キャストメタルの内部の亀裂や欠陥/不良などを検査します。
部品に検査周波数25MHzまでの音波信号を加えるとテスターに結果が反映されます。
超音波は部金の溶接部のチェックやエンジンブロックのシリンダーをボーリングする前と後の壁面厚さを正確に測定する事が可能です。

クランクシャフトのピン部分にクラックが発生します。
修理する際にクランクピンをオフセットさせてストローカークランクシャフトを作ります。
新しく購入するより安上がりで加工には3日ぐらいで修理が完成します。

アルミニュームシリンダーヘッドの場合は、アルゴン溶接が必要ですが ドリルと逆タップの特殊な形状のネジを使って修理する事もあります。
この商品には、アルミニューム用と鉄用のキットがあり 価格が安く短時間で修理が完了します。


スポンサードリンク

 - 金属技術情報