ドラックレースではポピュラーアルミニュームコネクティングロッドの製作

      2016/04/15

alrod ドラックレースではポピュラーアルミニュームコネクティングロッドの製作

アルミニュームを材料にしてコネクティングロッドを制作します。

使う材料は、鉄より高度の高いアルミニューム合金のフォジドダイを使って製作します。

この部品が多く使われているのはドラックレース用のアルコールエンジンです。

確かに重さは軽く仕上がっています。
コネクティングロッドのキャップボルトも4340鋼で作られたものが販売されてるのでこれを使用します。

このアルミニュームコンロッドの重さの比較は、軽くできていると思います。
やはり ドラックレースの様な大きなエンジンではコネクティングロッドの重量が高回転で大きな影響を与えるためにこの重量が必要になるのだろう。

耐久性ではは劣るアルミニュームコネクティングロッド(熱に影響を受け/ライフが短い)が使われている。
ドラックレースでは、レースで走っている(エンジンの使用時間)が8秒ぐらいなのでこれでも問題はないのだろう。

コネクティングロッドは、ピストンピンボスにも影響を及ぼすので、軽いコネクティングロッドの方がピストンのスカート部のクラックの発生も抑制する様だ。

ピストンやクランクシャフトには、優しくピークの時の負荷の緩和作用もあるようだ。


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チタニュームのコンロッドは軽くて強いが、製作が難しい事と高価でカジリや焼き付きを言った問題をクリアして組まなくてはいけない。

結論は、ドラックレースの様な高回転で高出力、短時間使用型のアルコールエンジン用のコンロッドはアルミニューム製があっていると言う事の様だ。


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